臨月で眠れないときに効いた便利グッズ
ただいま、妊婦生活も佳境に入り、臨月36週となりました。
ついに出産まで1か月を切ってしまいました…まだまだこの自由な時間を謳歌したかったのですが、残りをめいいっぱい楽しむしかなさそうです。
34週ごろから眠れなくなってきた
34週ごろから私のお腹はパンパンでした。たぶん子供は2キロぐらいに育ってきたのではないかなと思います、胃の上までお腹がパンパンで、横になるとお腹が引っ張られて動悸がします。
なんとか12時ごろまでに寝るのですが、普段大きいお腹を支えているせいか、足の付け根が痛く、足がつるような感覚で夜中の2時や3時ごろに目が覚めてしまい、そのまま明け方まで眠れない状況でした。
この状況を解消したグッズとは....
ずばり、この「妊婦帯」でした。
腹帯をしてから、この帯がお腹を支えてくれるので、お腹が外れそうな感覚もなくなり足への負担も軽くなったおかげか、朝まで眠れるようになりました。
本当に良かったです。
妊娠5か月ごろ、お腹が大きくなってきたとき、いつも登れていた坂道などが、急に登れなくなってしまったときがありました。歩くのも辛かったとき、この妊婦帯をすると、お腹が出ていないときと同じように軽々歩けるようになりました。
妊娠7か月ごろから、逆に妊婦帯を付けていると息苦しくて耐えられなくなり、それ以来付けていませんでした。
妊娠7か月目からはヨタヨタ歩いていたので妊婦帯がなくても問題なく生活はできていたので、妊婦帯の存在をすっかり忘れていましたが、思い出せてよかったです。
臨月近くで、眠れない方は、ぜひ妊婦帯を付けて寝るのを試してみてください。